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立教生ができる支援とは?立教生ができる支援をやろう!私たちができることを考え実行するプロジェクトとして、立教大学社会学部が立ち上げた「RDY(立教生ができることをやろう)支援プロジェクト」のブログ
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三上さんの料理出しをお手伝い中

この冬も「おかえりなさーい!」の声とともに、リアス唐桑ユースホステルオーナーの三上忠文さんが迎えてくれました。三上さんは、唐桑町観光協会の会長を務めておられ、私たちが唐桑を訪れる際のキーパーソンの一人です。

到着した途端に、小さな男の子が駆け回っていて、その後は学生と一緒にお絵かきをしたりテレビを観たり、いつもに増して賑やかでした。(常連さんのお子さんのようです)

夕飯を食べ終え、翌日3.11の14:46をそれぞれがどこで過ごしたいのかの話し合い。みんなで囲炉裏を囲んで、オーナーの三上さんの話や、たまたま唐桑に来ていてユースホステルに立ち寄ってくれた先輩二人の話を参考にしながら、意見を出し合い、翌日のルートについて相談しました。「慰霊祭に参加したい」「14:46前後の一本松の様子を見たい」「海に向かって手を合わせたい」など、それぞれいろんな過ごし方を望んでいました。それを叶えるためにはどんなルートや時間設定をすればいいのか、皆地図を片手に話し合いました。

風呂に入り終え、日が変わる頃、2年(現3年)男子3人で散歩に行きました。唐桑の夜は、街灯が極端に少なく、天気が良い日は無数の星を望むことができます。ただ、この日は思ったより曇っていて、数えられる程度しか見られませんでした。薄暗く、しーんと独特な時間が流れていて、海の方へ降りていくと、真っ暗な中、波音が「ザーッ」と徐々に大きくなっていくのがわかります。まるで、3人だけの空間にいるかのような独特な時間を満喫して、初日が終わりました。

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【2019/04/24 00:00】 | 未分類
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angoan20190310
「安居庵」にて、馬場国昭さん(写真上段左から二番目)との集合写真
【撮影は小倉先生】

1日目、馬場国昭さんにお会いするため、宮城県気仙沼市唐桑町に向かいました。馬場さんはご自身も東日本大震災の津波被害に遭われた方で、全国から唐桑にやってきたボランティアに被災した自宅の納屋を開放し、ボランティアたちの「かえる」場所となっている「カエル塾」を営んでいました。「カエル塾」は閉じましたが、新たに「安居庵(あんごあん)」として再スタートし、私達を温かく迎えてくださいました。

その安居庵で、国昭さんから震災当時のリアルな津波の映像や詳しいお話をしていただき、皆真剣に耳を傾けていました。

震災の話だけでなく国昭さんの人生観や考え方に触れて、皆それぞれどのようなことを感じたのでしょうか?今回は、初めて唐桑ツアーに参加した人から、感想をいただきました!

初参加者の声「国昭さんに出会って・・・」
 私が国昭さんのお話を聞いて率直に感じたのは、今を生きる国昭さんの思いと、それを若い人たちに伝えようとする意思でした。国昭さんの言葉を聞いて、震災があったからこその今という時間の存在の大切さや、震災を聞いたり見たりした上での私たち学生のできること、すなわち人との関わり、縁を守っていくということが、どれだけ大事なことなのかということを学ばせていただきました。私自身、被災地を訪れるのは初めてで、非常に貴重な経験を国昭さんからいただきました。私は、国昭さんの思いを後世にも伝えていけるようになれればよいなと思いました。ありがとうございました。

【2019/04/17 00:00】 | 未分類
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長らくこの更新をしていませんでしたが、新年度に心機一転、我々の活動を定期的に更新していきます!

今年度第一回のブログ更新では、改めて私達のプロジェクト、東日本大震災・RDY(立教生ができることをやろう)支援プロジェクト(略称・RDY)を紹介します。

立教大学社会学部の復興支援プロジェクトとして2011年5月にイベント開催を通じて発足しました。第1回に参加したメンバーがFrontiersを結成し、以後RDY唐桑ツアーを企画・実施し、社会学部が運営協力をしています。

本プロジェクトによる唐桑ツアーは、社会学部のみならず、全学に開かれた企画として実施されています。このブログを通して、これからその我々の活動やプロジェクトを随時発信し、皆様に東北の現状や我々の気づきを知っていただければと思っております。
あらためてこのブログをよろしくおねがいします!!

直近では、2019年3月にRDY唐桑ツアーを実施し、2012年8月に宮城県石巻市に先発隊としてボランティア活動をしたときから、規模の小さなものも含めてこのツアーでちょうど20回目を迎えました。

気仙沼市唐桑町と陸前高田市を3月10日~13日の行程で訪問し、本ツアーを企画したFrontiersメンバーと一般参加者を合わせた学生15名(文学部1名、経済学部1名、法学部3名、社会学部9名、理学部1名)、引率教職員4名の計19名が参加しました。

tunakan_Picture20190311 
いつもお世話になっている、唐桑の“民宿「つなかん」”での集合写真。
真面目に、和気あいあいと、メンバー仲良く活動しています。

ご意見、ご質問がございましたら、下記のメールアドレスまでお願いします。↓
frontiers.rdy@gmail.com 



【2019/04/10 00:26】 | 未分類
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